プロポリスの「採集地」は重要?
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プロポリスの「採集地」は重要?

プロポリスは、実は日本国内にも数か所あるだけでなく、世界中の至るところに採取地があります。
プロポリスを使用している方の使用用途や使用目的は様々ですが、ひとくちにプロポリスと言っても、採取地によって効果・効能が大きく変わる場合があります。

プロポリスは、ミツバチが自分の唾液などの分泌物と、樹脂や樹液・花粉など自然からの採取物を組み合わせて作り出すものです。
ミツバチが材料とする採取物は、採取する地域ごとに自生する植物や花も違うこと、そして自然環境や採取時期によっても生育する植物や花が違うなど、素材の変化から同じカテゴリでも、中身に大きな変化が出ます。

日本で売られているプロポリスは、アメリカ産もしくはブラジル産が多く、また最近では隣国である中国産のものも増えています。
またその他にもヨーロッパやオーストラリアも世界的には有名な採取地となっています。

その違いを見てみると、アメリカ産のものは、耳慣れない言葉ですがハイボフラボノイドと呼ばれるビタミンPという特有成分が非常に豊富で、主に抗菌・抗酸化作用が強いことからアンチエイジングなどの効果に特徴があります。
アメリカはプロポリス先進国でもあり研究も盛んなため、採取地としても消費国としてもトップクラスのようです。
一方、ブラジル産のものは、素材となるユーカリやアレクリンといった植物が多く自生している地域性があり、これらの素材はアルテピリンCという特有成分が豊富で、滋養強壮や免疫力アップにその特徴があります。また抗ウイルスや抗アレルギー、そしてガンを抑制する作用もあるなど、病気の治癒や改善の効果も期待できるようです。

プロポリスの効果効能は多岐にわたるため、様々な利用に対応できます。
その一方で採取地によって特徴的な効果は変わりますし、どの産地が良いのかは優劣がつけられません。
利用目的にあった採取地のものを選ぶことで、より高いプロポリスの効果を期待することができます。